record 2021.8 宇宙語から始まって山田くんの虜になるまで。その1
堰を切ったようにキーボードを打っている。
それがまるでダンスをしているように気持ちいい。
ああ、わたし文章を書きたかったんだと思う。
というか吐き出したかったのだろう。
どんどん書けるのは、8月にPCを新調したこともある。
キーボードが軽くて快適。
必要なものに投資するのは大切だと思った。
さて、この書いたものをどこで表現するか。
Facebookやnoteだといいねがあることが私を動揺させてきた。
矛盾はしている。
やっぱり読んでほしいと思うし、いいねがたくさんあると嬉しくなるからだ。
「いいね」に翻弄されているのである。
翻弄されるのは窮屈なんだ。
だから本当にわたしの書いたものを読んでみたいと思った人や、なんか知らないけどたまたまクリックしちゃった人に読んでもらえるのなら気楽であって、いま饒舌になっている。
インスタだとたまに全然知らん人からフォロー着くんだけど「わいをフォローして」感が満載の人も中にはいるんだよね。
(わたしがそう感じているだけの話ではありますが)
もちろん、純粋に繋がりたいというエネルギーを感じる人もいて、そういう人とは相互フォローになったりするんだけど。
ああ・・・話が脱線しまくり。
8月の振り返りはまだPCを買ったことしか書いていない(笑)
饒舌を超えて、だらだら喋るおっさんやな。
そう。話を戻すと8月からインスタを始めた。
7月26日の週からのマンダラート朝活(うめちゃん主催ヘブンズメンバー)で、わたしは燻ぶった思いを抱えていた。
何か突き抜けたいのに、閉鎖的な中でジタバタしているような。
そんな時に誰かの魂の思いは揺さぶられる。
それがどんな思いだとしても、魂からの叫びは私の魂に共鳴して何かを揺り動かした。
「本当の自分を生きたい」という叫びだ。
そして、宇宙語を喋ってみようと思った。突如に。
※宇宙語を話すようになった経緯を書くと長くなることに気づいたので、これは後日に。
でも、勇気がいった。
誰にも見られず、聞かれないのにね。
なんか一線を越えてしまいそうで(笑)
宇宙語を喋っている私は完全に変態っぽいからだ。
でも、不幸せな常識人と幸せな変態だったら、私は幸せな変態になりたいと思った。
だから朝活でその姿を見てもらおうと思った。
さらけ出せる仲間がいることは本当にありがたい。
その反応も面白かった。
こうしてブログに書くように心を曝け出すのもしかりだけど、ぽんと人前に投げてみると波紋が生まれる様が妙であるのだ。
「その姿をインスタにあげてみれば?」と提案してくれた。
えーーーーこのメンバーにでも抵抗があったのに。
と思うや否や、私の中にいる宇宙人は喜びの舞を踊っていた。
それでインスタを始めたというのが経緯なのだが、まだ変態を曝け出すことに踏み出せていない。
そもそも、曝け出すことに意味なんかあるのか?
いや、意味は要らないのではないか。そこに投げてみて、動きを見ればいい。
これって、葛藤してる?
山田くんの話は次回。