10.6 うーむ。。。
明日やろうはバカやろうって誰のセリフなんだろう。
ここのところ、書くことを後回しにしていた。
書くことだけじゃないかも。
ちょっと調子悪くなると、こうなっちゃうね。
だから、いいこと書けないけど、
本当はこうゆうこと書きたいというのはあるんだけど、
もうそのまんま
今のまんま
書こうと思った。
書いているうちに曇りが晴れてくるかもしれないからね。
昨日も書こうと思ったの。
帰りの運転中、悲しくて記憶から消していたことを思い出した。
ああ、まだ書くには痛みがあるかも。
強い後悔が起こった。
そのことを書こうと思ったんだけど。
ワインが飲みたくなって。
昨日お酒は控えようと思って、飲むのをやめたばかりなのに。
すぐだめだ。
依存症?
でも、1合ならいいでしょ、と。
結局、一合半飲んだ。
それでも昔と違うのは、
飲んだ量がわからなくなるくらいは飲まなくなった(笑)←これは酷い。自殺行為だね。
たった一合半でも疲れていたせいか、
とてもダルくて仕方なくなった。
どんなに酔っぱらっても部屋だけは片づけて(もちろん台所も)
寝た。(笑)
どんなに酔っぱらっても風呂は入る、ようにしたい。
だるいとねぇ。
次の日が休みというのがねぇ。
家族がいればねぇ。
といっても実家にいた時も風呂入らずに寝ることはたまにあった。
でも、一人暮らしの方がやっぱり多くなってしまう。
なに書いているんだろう。
こんなの人に読まれたら恥ずかしい。
じゃぁ公開しなければいいのだけど、
公開しておく(笑)
今朝、目覚めた時に思ったのは、
嫌な気分になる時、
憂鬱のような、
自己嫌悪、
イライラ、
とにかく不快な感じ。
そうゆう時は、自分を否定している。
自分にダメだししている。
攻撃している。
罵っている。
いじめている。
あらゆる方法を使って。
私が私に対して嫌がることをしている。
誰かと比べて、お前はだめだ。とか言ったり。
すかさずそういうことをしているらしい。
それに気づいてやめようとしても、
なんとなく嫌なものが残ったりする。
ああ、書いてたら不快になってきちゃった。
頭皮が痛い。
そうすると逃げたくなるんだ。
この不快から。
私の場合は酒を飲んで眠くなってねることが逃避行動みたいだ。
ああ、嫌な気分。
酷い日記だ。
(とジャッジしている)
でも、書いてやるぞ。
不快に慣れるんだ。
不快に慣れたら、
不快を客観的に見ることが出来たら、
別に「あ、これは不快なのね」
で、終わる。
不快と離れることができるのだ。
不快にかかずらっている時間がもったいないと思いつつ。
ああ、不快って嫌だね(笑)
いい気分になりましょうスピリチュアルがもてはやされるのがわかる。
だれだっていい気分でいたい。
でもいい気分を追い求めるのは、
不快からの逃げになることを知っていて、
逃げれば逃げるほど、
襲ってきたときに、
がっかり。ずっしり。
だから、不快を塵のごとく扱って、
いつでも掃き掃除するようなイメージになるのが私の理想。
うーむ。
まだ不快を怖がっているな。
ゴキブリみたい。
口に出しただけでも嫌な感じ。
見てしまったら憂鬱になる(笑)
不快を怖がらなくなるのは、
ゴキブリを怖がらなくなることか?
なんだ、このしょうもない終わり方は。